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冷やし中華ベーシック
参考値に関してはメニューの、表示成分について、を確認してください。
（ ）内は冷やし中華のみの値です
カロリー 581(400)Kcal、蛋白 3.7(3.4)g、塩 0.9(0.7)g、カリウム 210(160)mg、カルシウム 23(18)mg、リン 125(115)mg
蛋白配分g : 穀類 0.4(0.2)、肉類 2.3(2.3)、乳製品 0、緑黄色野菜 0.5(0.4)、淡黄色野菜 0、調味料 0.7(0.5)
01. ゴマ油……………………３ｇ
02. 酢………………………３０ｇ（米酢）
03. 砂糖……………………１０ｇ
04. 減塩ダシ割しょうゆ…１０ｇ
05. きゅうり………………２０ｇ
06. しそ………………………３ｇ（４枚）
07. みょうが…………………８ｇ（一個）
08. ももハム………………１３ｇ（１枚）
09. 低蛋白生ラーメン…１００ｇ（蛋白0.2g 塩分0.07g）
10. ねりからし………………１ｇ
11. 低蛋白ごはん………１００ｇ（蛋白1/12）
12. 大根……………………２０ｇ（冷凍大根）
13. 減塩ダシ割しょうゆ……２ｇ
01.タレの材料1〜4を混ぜて作りますが、前日に作って冷やしておくと、味がマイルドになります
02.麺を熱湯で五分茹であがったら水洗いし、よく水を切ったら、お好みまで冷やす
03.千切りにした、きゅうり、シソ、みょうが、ハムを、冷やした麺にのせる
04.タレをかけたら出来上がり
05.ねりからしを冷やし中華に添えましたが、これはお好みで。
06.冷凍大根にダシ割醤油２ｇをかけて、おかず一品の完成
満腹感とカロリー確保の為にご飯を追加しました。
おかずの冷凍大根については、低蛋白米（蛋白1/12の米）を美味しく食べるの中から、冷凍大根、を見てください。
冷やし中華ベーシックという表現をしたのは、この料理でのおさえ所はタレです。
低蛋白麺では中華めんにこだわる必要がなく、うどんでも素麺でも構いませんし、野菜や肉卵などは冷蔵庫に有る物で間に合わせています。
全ての成分が少なめなので、肉卵等の高蛋白食品を控えれば、一般の中華めんも使用できますが、その場合摂取カロリーが下がりますので調整が必要となります。
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